何もやりたくないバーンアウトに陥る
こんばんは、ゆかです♪( ´▽`)
9月に入り、一切何もやりたくない、無気力状態に陥っていました。
↑無気力状態になり、家でなめくじのように這いずる私。
「自分はなめくじだ」と思いながら過ごしました。
たまには、人間以外の生き物になった想像をするのも悪くありません。
良いリラックス効果も期待できます(ただの変な現実逃避法)。
やる気がなくなったのは、仕事のやりすぎでした。
久しぶりに会った友人に仕事管理アプリで予定を見せたところ、
「こんなに仕事してるの!? 死んじゃうよ!」
と言われたことで気づくことができました。
どうやら自分は、自分が一生懸命になっていることに鈍感なようです。
8月は丸一日休む日はなく、仕事を効率化させるためにタスクを限界まで入れて、
日々苦しみながら、だけど充実した日を送っていたのです。
しかし、どこかで自分が無理をしているようでした。
無気力状態になって初めて感じることができました。
こういう状態が続くと、うつ状態になってしまのだろうな、と反省しました。
休むことも仕事
という言葉に励まされます。
さらに私は、体調も万全ではありません。
断薬を実施中であり、疲れた時の回復力はまだ戻っておらず…。
職に就けず、不安定な状態が、さらに「周りに追いつかなくては」という気持ちにさせる。
「焦る気持ち」というのは、消せないのですね。
上手く折り合いをつけて、向き合っていくしかないのかなぁと、近頃は感じています。
本日も、新宿にあるジムに行く途中で「コールセンター週2日で募集!」という看板を見て、つい立ち止まってしまった。
現在、私はライターのお仕事をやらせて頂いてます。
しかし、それで一人で食べられる収入を得られるかというと難しく、大学時代のアルバイト収入よりも稼げていないので、 正直どうかなと感じています。
報酬制のライターの仕事にやりがいを感じている今、時給制の仕事はいかがかな、とも感じており、非常にわがままですね(笑)
話は戻りますが、ここ数日は徐々に回復してきました。
1日のタスクを詰めすぎることをやめて、やるべきことを最低限に決めて過ごしています。
これからのことを考えると不安で仕方なく感じますが、
とりあえず目の前のお仕事をこなすことに集中しようと考えています。
生きるって難しいですね(切実)
ライターという仕事
こんにちは、ゆかです(*^^*)
今年3月に潰瘍性大腸炎が再発し、
外出はできず、アルバイトもできないと悩んでいたところで見つけたのが
ライター
という仕事でした。
「ランサーズ」「クラウドワークス」というサイトをご存知でしょうか。
ここでは、ネットの記事を書いて稼ぐ、という仕事の依頼が多数掲載されています。
家にいながらにしてお金が稼げる
というものです。
本当に微々たるものですが、
月に数万円ほど稼げるようになってきました。
最初は文字数を多くすることに躍起になっていましたが、
ここ1ヶ月の間で、文章の質を意識して書くようになりました。
正直な話、記事の質をほとんど気にせずにお金をもらえる仕事もありますが、
長期的に見ると、そのやり方では生き残っていけない。
しっかり読者の目線に立てているか?
読者は何を求めているのか?
納得する内容になっているか?
常に自問自答し、頭をフル回転させて書いています。
この作業はしんどいのですが、自分にとってかなり身になります。
自分で物事を考えられるというのは、幸せです。
あなたが文章を書くということは、あなたが納得いくまで自由にものを考えてもよいということ
これは、小論文のスペシャリスト、山田ズーニーさんの言葉です。
文章が生きていくためのツールにできる
と感じました。
現在、継続的に4本のコラムを書かせていただいてます。
まだまだスキルは劣りますが、一人で食べていけるだけの収入を稼げるように、
日々努力していく次第です(^。^)
私が文章を書く上でバイブルにしている、山田ズーニーさんの本です。
「どうやって文章を書いたら良いのだろう」と思っているすべての方の役に立つ内容です。
スポーツジムに行き始めて1ヶ月が経ちました
こんにちは、ゆかです(^。^)
私は、今年3月に潰瘍性大腸炎を発病後、
めっきり体力がなくなっていました。
発病前に大好きだったジョギングも行えず、
30分の散歩でへとへとになる有様でした。
そんな時、巨大なフィールドアスレチックを行う人気番組「サスケ」を観ます。
参加者たちの、限界に挑戦する姿に感動し、
おしっ!私も筋肉鍛えて、限界にチャレンジしよう!
と決意し、スポーツジムに通い始めます(単純なのです)。
私が選んだのは、都内の「体幹トレーニングとヨガを組み合わせたレッスン」を行うジム。
その時の私の体力では、ジムに行っただけで疲れてしまうレベルだったので、
通い出す何日か前に、いろいろな場所に出かけて、ある程度は体力を保てる状態にしておきました。
最初の頃は、1時間の初心者レッスンを受けたら1日なにもできない、というほど疲れていましたが、
1ヶ月続けてみると変わってくるものですね。
パフォーマンスが向上 しているのを感じます。
初心者レッスンに慣れてきて、今では中級・上級のレッスンを行っています。
もっと体力を持たせたいから、食事もさらに気をつかうし、
仕事をする時の集中力もだいぶ違います。
なにより、身体を動かすのは気持ちいい(*^^*)
自分の筋肉と対話ができるようになりました。
そして最近、わくわくすることができました。
イケメンのマッチョトレーナーさんに会うのが楽しみ
で仕方ありません(しょうもな)。
この方、facebookもやってないし、ネット検索しても出てこないし、
どうやって情報集めようかな?(しょうもな2)
まぁ、マッチョトレーナーさんは置いといて(重要だけど)、
ジョギングも少しずーつできるようになってきたので、
もう数ヶ月は鍛えて、体力の回復に努めようと思います。
今日はいかにも雑記という感じでした。すみません(T . T)
今日からできる!断薬による食事のルール 〜最初のステップ〜
潰瘍性大腸炎になる前の私。
病気になる原因は、自分で作っていた。
こんにちは、ゆかです(^。^)
前回の記事(薬を飲まずに病気を克服しようと決めた理由 )が好評だったので、
今回も断薬による治療、食事について書きます。
- 食事がすべて
- シンプルな③つのルール
- ①適応食…人は人に適応する食べ物
- ②身土不二(しんどふに)…旬の食べ物
- ③一物全体(いちぶつぜんたい)…まるごと食べる
- この3つを意識するだけ!!
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フリーターの私がゴミのような職歴を振り返る
こんにちは、フリーターのゆかです!
今回は、自らの職歴(と言えるものではないけれど)を
振り返ってみようと思います。
長文になりますので、お時間がある方はお付き合い頂ければと思います(>_<)
- 職歴を書くとこんな感じ
- 卒業後に就職しなかった理由
- 大学院を目指すも、進路に迷う
- 教員免許を取りたい
- 卒業後にやった仕事について
- もう職歴はあてにならない(涙)
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簡単な自己紹介
こんにちは、ゆかです!
今日は、簡単な自己紹介をさせて頂きます。
現在、25歳女、フリーター(泣)
アマチュアライターとして微量のお金を稼いでいます。
ビジュアルはこんな感じです。
細い棒のよう( ´_ゝ`)
性格は、うるさくて明るい感じです(笑)
常に自己研鑽をしていないと、落ち着かない性分です。
現在までの経緯をざざっとご紹介します。
大学では、心理学を学びました。
大学院に行くことが夢でしたが、
研究する分野に悩みがあり、進路を変更。
通信制の大学に通い、教員免許取得を目指すも、
がんばりすぎて潰瘍性大腸炎を発病(悲)
発病後は、就職と退職を繰り返す、悲惨な職歴を作る(笑)
2015年12月に、
発達障害児の支援をするという、やりがいのある仕事に就くも、
今年3月に病気が再発し、退職。
途方に暮れていた頃、
外で働かなくとも収入を得られる、ライティングの仕事にはまる。
ついでに、得意の絵でも稼げないものかと考え、漫画を描き始める。
また、作品をつくるためには身体を鍛えることも必要、
という村上春樹の言葉を思い出し、ジムに通い始める。
より身体の健康を気遣うようになり、
薬を飲まずに病気を克服していくことを決意、現在に至る。
さらっと書きましたが、様々な苦労がありました…苦笑
あと、主に好きなものを羅列します。
・漫画(手塚治虫、浦沢直樹、浅野いにお、いくえみ綾、渡辺ペコ、久保ミツロウ)
・ランニング(多摩川を走ります)
・運動(体幹トレーニングとヨガを実践中)
・英会話(イギリスに短期留学経験あり。今はそんなに喋れない)
(これから記事に書くであろう)関心のあるテーマは、
健康、病気のこと、心理学、漫画、恋愛、働くこと、ビジネス、経済、政治、仏教です。
こんな感じです!
いづれ、詳しいプロフィールを書きたいなと思います。
引き続き、よろしくお願いしますm(_ _)m!